Androidスマホの画面に黒いシミや紫色のにじみ…それは液晶漏れかもしれません
「画面に黒いシミができた」「紫色や緑色のにじみが広がっている」「落とした後から画面がおかしい」といった症状でお困りではありませんか?
このような症状は、「液晶漏れ」と呼ばれる液晶ディスプレイの故障である可能性があります。
液晶漏れは自然に直ることはほとんどなく、放置すると症状が悪化して画面が見えなくなるケースも少なくありません。
今回は、Androidスマホの液晶漏れの原因や放置するリスク、対処法について詳しく解説します。
液晶漏れとは?

液晶漏れとは、スマホ内部の液晶ディスプレイが破損し、表示異常が発生している状態のことです。
液晶が損傷すると、次のような症状が現れることがあります。
- 黒いシミが表示される
- 紫色やピンク色のにじみが広がる
- 緑色の線が表示される
- 画面の一部が真っ黒になる
- タッチ操作が反応しない
- 画面がチカチカ点滅する
最初は小さなシミでも、時間の経過とともに広がることがあります。
液晶漏れが起こる主な原因
① 落下や強い衝撃
最も多い原因がスマホの落下です。
ポケットから落としたり、硬い床へぶつけたりした衝撃で液晶パネルが破損し、液晶漏れが発生することがあります。
画面ガラスに割れがなくても、内部の液晶だけが壊れているケースも珍しくありません。
② 圧力が加わった
スマホをズボンのポケットに入れたまま座ったり、バッグの中で強く押されたりすると、液晶に圧力が加わり破損することがあります。
見た目はきれいでも、内部だけが故障している場合があります。
③ 水没や湿気
水分が内部へ侵入すると、液晶表示に異常が発生することがあります。
時間が経つにつれて症状が悪化するケースもあるため注意が必要です。
④ 経年劣化
長期間使用したスマホでは、まれに液晶ディスプレイが経年劣化によって不具合を起こすことがあります。
液晶漏れを放置するとどうなる?
液晶漏れは放置しても自然に改善することはほとんどありません。
そのまま使用を続けると、次のような症状へ進行することがあります。
画面が完全に映らなくなる前に修理することをおすすめします。
自分でできる対処法
液晶漏れが発生した場合、自分で修理することは困難です。
ただし、被害を最小限に抑えるために次のことを行いましょう。
- 重要なデータをできるだけ早くバックアップする
- 強い力で画面を押さない
- 水分が付着している場合は使用を控える
- 充電しながら無理に使用し続けない
症状が軽いうちに修理へ出すことで、状態の悪化を防ぎやすくなります。
このような症状は修理が必要です
次のような症状がある場合は、液晶パネルの交換修理が必要になる可能性があります。
- 黒いシミが広がっている
- 紫色や緑色の表示異常がある
- タッチ操作が反応しない
- 画面の一部が表示されない
- 落下後から画面がおかしくなった
- ゴーストタッチが発生している
液晶漏れは放置すると悪化しやすいため、早めの修理がおすすめです。
まとめ
Androidスマホの液晶漏れは、落下や圧力、水没などが原因で発生することが多く、黒いシミや紫色のにじみ、表示異常などの症状が現れます。
自然に改善することはほとんどなく、放置すると画面全体が映らなくなる可能性もあります。
旭川でAndroidスマホの液晶漏れや画面修理をご検討中の方は、ぜひ当店へお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが端末の状態を確認し、最適な修理方法をご提案いたします。


