Xperia 5 IVの画面に緑の線が出る原因とは?極薄液晶の宿命とバッテリー同時修理の重要性

緑の線が入った液晶

昭島市、あきる野市、立川市、福生市、八王子市にお住まいの皆様、こんにちは。 スマートクリア 昭島駅前店です。

今回は、Xperia 5 IV(エクスペリア・ファイブ・マークフォー)の画面トラブルについて深掘りして解説します。

「特に落とした記憶がないのに、画面に鮮やかな緑色の線が入った」 「再起動しても、常に同じ場所に細い筋が出続けている」

このような症状、実はXperiaシリーズで多く見られる故障です。なぜこのようなことが起きるのか、その構造上の理由と修理の重要性についてまとめました。

驚くほど薄い!Xperiaの有機EL(OLED)構造のヒミツ

Xperia 5 IVの画面に緑の線が出る最大の理由は、その「極限まで追求された薄さ」にあります。

Xperiaシリーズは、スタイリッシュなデザインと持ちやすさを両立させるため、内部パーツが非常に高密度に設計されています。特にメインディスプレイである有機EL(OLED)パネルは、一般的な液晶パネルとは比較にならないほど薄く、まるでフィルムのような構造をしています。

なぜ薄さが緑の線に繋がるのか?

  1. 内部回路へのダメージがダイレクトに伝わる パネル自体が非常に薄いため、表面のガラスが割れていなくても、わずかな「たわみ」や「圧力」が内部の極細の配線(ソースドライバ)に直接ダメージを与えてしまいます。この配線が断線したりショートしたりすることで、特定の列の画素が制御不能になり、緑色の線として発光し続けてしまうのです。
  2. 熱を逃がすスペースの欠如 薄型設計ゆえに、内部の熱がディスプレイパネルのすぐ裏側にまで伝わりやすい構造になっています。Xperia 5 IVは高性能なプロセッサを積んでいるため、高負荷な作業を続けるとかなりの熱を持ちます。この熱が、薄いパネルの回路を徐々に劣化させ、ある日突然、線が出る原因となります。
  3. 微細な衝撃の蓄積 「落としていない」と思っていても、カバンの中で他の荷物に押されたり、ズボンのポケットに入れて座ったりする際の「曲げ」の力が、薄いパネルにとっては致命傷になることがあります。

放置厳禁!緑の線は液晶崩壊の前兆

一本だけなら我慢して使えると思われがちですが、この症状は「画面の寿命の警告」です。

・増殖する線 最初は1本だったものが、数日後には2本、3本と増えていきます。

・フラッシング現象 画面全体が緑や白に激しく点滅し始め、直視できない状態になります。

・タッチ不良とブラックアウト 最終的にはタッチ操作が効かなくなり、画面が真っ暗になります。

特に、大切なデータ(写真やLINEの履歴など)のバックアップを取っていない場合、画面が映らなくなると操作ができず、データの取り出しが非常に困難になります。線が出始めたら、早めの修理を強くおすすめします。

バッテリーも同時にリフレッシュ!同時修理が賢い選択

バッテリーとの同時交換

今回ご依頼いただいたお客様もそうでしたが、画面修理のタイミングでバッテリー交換をセットで行う方が増えています。

Xperia 5 IVも発売から年月が経ち、電池の減りが早くなっている端末が多いです。 画面修理のために本体を分解する際、一緒にバッテリーも新品に交換することで、端末を何度も開け閉めする負担も抑えられます。

「1日持たなくて困っていた」というストレスも、画面と一緒に解消してしまいましょう。

プロのこだわり圧着工程と待ち時間の過ごし方

アンドロイド端末の修理で最も重要なのは、修理後の仕上げです。

iphoneと違い、Xperiaはネジではなく強力な接着剤でパネルを固定しています。修理後にパネルが浮いてこないよう、専用のクランプで一定時間圧力をかけ続ける「圧着乾燥」が不可欠です。

そのため、作業時間は最低でも2時間以上(通常3時間程度)いただいております。 当店は昭島駅すぐのモリタウン内にございます。お預かりしている間は、映画鑑賞、ショッピング、カフェでのティータイムなど、待ち時間を有効に活用していただけます。

住所〒196-0005
東京都昭島市代官山2丁目3-2 モリタウン西館3F
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電話番号042-519-7480
営業時間9:00~19:00
アクセスJR青梅線 昭島駅 北口 徒歩2分 北口目の前
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