iPhoneのパスコードは覚えていますか？

　こんにちは！

　スマートクリアMEGAドン・キホーテ室蘭中島店です！

　9月に入りましたが、まだかなり暑い日が多いですよね。

　熱中症にならないように水分補給をしっかりするようにしましょう。

　どうやらのどが渇いたと思った時にはすでに脱水症状が出ているようなので、のどが渇く前に水分補給をしましょう！

　さて、皆さん！　突然ですが、iPhoneのパスコードってしっかりと覚えていますか？

　場所で覚えているやうろ覚えだという方も意外と多いんじゃないでしょうか？

　実はiPhoneのパスコードを覚えていないと非常に怖いのです！

　しっかりと覚えるようにしましょう！

　ということで今回はパスコードを覚えていなかったらどうなるのかという点についてお話します。

目次
1．パスコードとは？
2．パスコードを覚えていないとどうなるのか？
3．パスコードロックに陥ったら

パスコードとは？

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　パスコードとはiPhoneの画面ロックを解除するときに使うものであり、

　このパスコードを設定しているとパスコードを入力しない限りは画面のロックを解除することができないため、非常にセキュリティーを強くすることができるものである。

　種類としては4桁、6桁、自由があり、桁数が多ければ多いほど偶然一致したという確率が減るため、セキュリティーが強くなる。

　ただ、毎回入力するのは面倒なため、パスコードを入力する以外にも指紋認証、顔認証などの解除方法もあります。

　しかし、再起動後や時々セキュリティーのためにパスコード入力を求められるため、パスコードを覚えておかなければロックを解除することができなくなります。

 

パスコードを覚えておかないとどうなるのか

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　答えは先述したようにロックを解除することができなくなります。

　え？　当たり前じゃんと思われる方もいるかと思いますが、その通りです。

　パスコードを忘れてしまうとロックを解除することができなくなり、さらにロックを解除する方法はどんな手を使ったとしてもパスコードしかないため、パスコードを思い出さなければ使用することができるようにはなりません。

　それだけではなく、なんとパスコードを一定回数間違えてしまうとパスコードロックというものに陥ってしまいます。

　普通のロックと何が違うのかと言いますと、普通のロックはパスコードを入力することで解除することができますが、パスコードロックはパスコードの入力を一切受け付けなくなってしまい、使えなくなってしまうといったものになります。

　パスコードロックには制限時間があり、その制限時間が経過することによって再びパスコードを入力することができるようになります。

　しかし、この制限時間も間違える度に長くなっていき、9回目間違えたころには1時間もの制限時間になってしまいます。

　そして10回目を間違えるとついに時間制限がなくなり、永久にパスコードロックがかかってしまって二度とパスコードの入力を受け付けてくれなくなってしまうのです。

 

パスコードロックに陥ったら

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　パスコードロックに陥ったらどうすればいいのか？　というところですが、初期化しか手は残されていません。

　そうです。パスコードロックに陥ってしまった場合、バックアップを取っていないデータに関しては諦めるしかなくなってしまいます。

　そのため、常日頃からバックアップを取っておく癖をつけておくとこういった時に対処がしやすいため、常日頃からバックアップを取るようにしておきましょう。

　ちなみにバックアップは当店でも可能となっておりますので、パスコードロックに陥ってしまったらぜひ当店へご相談ください！

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