MacBookの液晶が開かない?蝶番の破損による液晶トラブルも対応可能!【札幌市西区|スマートクリア琴似駅前店】

MacBookの蝶番が外れた状態の液晶開閉部位のアップ|スマートクリア琴似駅前店

札幌市西区のスマートクリア琴似駅前店では、MacBookの液晶やヒンジ部分の故障にも幅広く対応しております。

今回お持ち込みいただいたのは、「液晶が開かなくなった」というMacBook。調査したところ、蝶番(ヒンジ)部分の金属パーツが破損しており、液晶上部が完全に外れてしまっていました。このような状態でも、パーツの供給と内部構造に精通している当店であれば、液晶の交換+フレーム修復なども対応できます。

MacBook修理でよくあるご相談

  • 開閉時に異音がする

  • 片側だけが浮いてくる

  • 液晶の映像は正常だが開けなくなった

  • フレームが割れてしまった

これらはすべて「ヒンジ破損」の可能性があります。放置すると内部ケーブルが断線して液晶が完全に映らなくなるリスクもあるため、早めの修理をおすすめします。

豆知識:ヒンジ破損の原因

ヒンジ部の破損は、落下や強い衝撃よりも、長年の開閉動作による「金属疲労」が原因であることが多いです。とくにMacBookは薄型設計で、ヒンジに大きな負荷がかかりやすい構造となっています。

📍 スマートクリア琴似駅前店では、Apple製品全般(MacBook/iPhone/iPad)の修理実績が豊富です。症状に応じて部品調達・作業時間を最短で調整し、即日対応/データそのまま修理を目指します。
液晶トラブルもあきらめず、お気軽にご相談ください!