
😫 電源ボタンが効かない!地味だけど致命的なiPadの不調
iPadの電源ボタン(スリープボタン)は、使用頻度が高い割に、構造上故障しやすいパーツの一つです。電源のON/OFFだけでなく、画面のロック/スリープ操作にも使うため、ここが押せなくなると本当に困ってしまいますよね。
今回は、そんなiPadの電源ボタンが反応しなくなった際の主な原因と、当店の修理事例をご紹介します。
🚨 物理的な破損だけじゃない!ボタンが押せなくなる3つの原因
iPadの電源ボタンが機能しなくなる原因はさまざまです。単純な故障だけでなく、意外な原因で不具合が起きているケースもあります。
1. 物理的な破損・陥没と「押されっぱなし」の危険性
最も分かりやすい原因は、強い衝撃でボタン自体が内部で折れたり、凹んだまま戻らなくなったりする「陥没」状態になることです。
特に危険なのが、ボタンが内部で押されっぱなし(ONの状態)で固着してしまう症状です。この状態になると、iPadは電源ボタンがずっと押されていると認識し続けるため、以下のような深刻な症状を引き起こします。
- 再起動ループ(リンゴループ): 端末が起動途中で勝手に電源が切れ、再起動を繰り返す状態。
- リカバリーモードの起動: 通常操作では入れない、工場出荷状態に戻すための特殊なモードが勝手に起動してしまう。
- 動作の不安定化: 端末が常にシャットダウン命令を受け続けているため、全体的な動作が不安定になる。
この場合、ボタンパーツとフレキシブルケーブルの交換が必要です。
2. ゴミやホコリの噛み込み
iPadを長期間使用していると、ボタンの隙間に衣類の繊維や細かいホコリ、チリなどが入り込み、固着してしまうことがあります。これがスイッチの動きを妨げ、物理的にボタンが押せなくなったり、逆に押された状態で固着して上記の再起動ループなどを引き起こしたりします。
3. 湿気や汗による腐食(今回の事例)
今回お預かりしたiPadを開けて修理を進めたところ、電源ボタンのスイッチ部分周辺に白い粉状の付着物が見られました。これは、お客様が日常的に持ち運びや屋外での作業で使用される中で、汗などの水分が侵入し、内部で塩の結晶となって固着していたものです。今回の症状もそうで本体とボタンの隙間が埋まり全く動かなくなっていました。
もし塩の結晶がスイッチの接点に付着したり、フレキシブルケーブルを腐食させたりすると部品交換のご案内となることもあります。
💧 汗や湿気は大敵!iPadの日常的な注意点
今回の事例のように、特に汗ばむ季節や湿度が高い環境でiPadを使用する方は注意が必要です。
- 防水ではない: iPadは防水仕様ではありません。雨や汗がボタンや充電口から内部に侵入すると、基板やパーツの腐食につながります。
- 結晶化の恐怖: 汗に含まれる塩分は、水分が蒸発した後も内部に残り、今回のように塩の結晶となって電子部品をショートさせたり、動きを妨げたりする原因になります。
日頃から、iPadを使用した後には柔らかい布で軽く拭き取り、湿度の低い場所で保管することを心がけてください。

🛠️ 電源ボタンの不調は即日修理で解決!
電源ボタンが使えない状態は非常に不便です。特に、ボタンが押されっぱなしで再起動ループに陥ってしまうと、端末が使用不能になってしまいます。
私たちスマートクリアでは、物理的な破損、ホコリの除去、そして腐食によるフレキシブルケーブルの交換まで、iPadの電源ボタンに関するあらゆる不具合に対応いたします。
昭島市、立川市、福生市、八王子市など多摩エリアでiPadの故障でお困りの際は、私たち専門技術者にお任せください。**大切なデータはそのままに、**迅速・丁寧にiPadを復旧させます。
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