最近、iPadのバッテリーの減りが早い…と感じていませんか?
充電してもすぐに電池がなくなる、突然電源が落ちる、残量表示がおかしい――こうした症状が出始めたら、それはバッテリーの劣化サインかもしれません。
本記事では、iPadのバッテリーに不調が出たときにどう対処すればよいかについて、スマホ・タブレット修理の専門店としての視点からわかりやすく解説します。

よくあるiPadのバッテリー不調のサイン
iPadのバッテリーが劣化してくると、次のような不調が現れることがよくあります。
- 充電してもすぐに減る
- 電源が急に落ちる
- 残量が30〜40%ある状態でも電源が切れる
- 残量表示がコロコロ変わる
- iPadが発熱しやすくなる
これらはすべて、バッテリーの性能低下や寿命が関係している可能性が高いです。
iPadのバッテリーが不調になる原因とは?
iPadのバッテリーは、リチウムイオン電池が使われています。
これはスマートフォンと同じく、充電と放電を繰り返すことで徐々に劣化していく性質があります。
以下のような使い方をしていると、バッテリーの寿命を早めてしまうこともあります。
- 長時間充電器につなぎっぱなし
- 高温になる場所で使用(夏場の車内など)
- 極端に寒い場所で使用
- フル充電・完全放電を繰り返す
一般的に、約500回の充電サイクルを超えるとバッテリーの劣化が目立ち始めると言われています。
年数でいうと、2〜3年が交換の目安です。
iPadのバッテリーが不調になったときの対処法
バッテリーに不調を感じたら、まず次の方法を試してみてください。
1. iPadOSのアップデート確認
古いOSを使っている場合、不具合の原因になることもあります。
「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から、最新の状態か確認してみましょう。
2. バッテリー使用状況の確認
「設定」→「バッテリー」で、どのアプリが電池を消費しているか確認できます。
不要なアプリのバックグラウンド更新をオフにすると、持ちが改善するケースもあります。
3. それでも改善しない場合は、修理店に相談!
iPadのバッテリー不調が続く場合は、プロの点検・バッテリー交換をおすすめします。
自己分解はとてもリスクが高く、液晶や基板を破損してしまう危険性があります。
iPadバッテリー交換はどこでできる?
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そんなときに便利なのが、街の修理店でのバッテリー交換です。
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