近接センサーの修理も、スマートクリア伏古店へ!

こんにちは!

iPhone修理専門店スマートクリア伏古店の、谷口です!☆三\( ゜∇゜)>

 

あちこちで、冬物処分の声が聞こえています。

冬着なんかは来年に売れば良いと思う私はきっとダメンズ。

季節と一緒に、衣服も気持ちも切り替えて行きましょー。

 

私にも見えるぞっ!

 

別に、目が良くなったとか、幽霊が見えたとかじゃ無いです。

可視光以外に、赤外、紫外光というのを聞いたことがあると思います。

人に見えない、赤より波長の長い光、紫より波長の短い光ですね。

 

一部の赤外光に関しては、身近な物で簡単に見ることができます。

さて、それには一体何を使うでしょう。

3、2、1、答えはCMの後で!

 

もちろんiPhoneのお話です。

 

iPhoneには、近接センサーという物が付いています。

皆さん、電話が来たときに、電話を耳に当てますね。

耳に当てると画面に触れますね。

 

画面に触れると、何かしらの操作がされてしまいます。

そういう時に、電話が切れてしまうなどの誤動作を防ぐために、表示を消してしまいます。

それが近接センサーです。

 

赤外センサー0214

 

中央の赤く光っている部分が、その近接センサーです。

光っているのを見たことが無い?もしかしてそれ、故障では。

もちろん、壊れたときは、当店で修理が可能です。

 

デジタルカメラで見てみよう。

 

はい、CMが終わったので、正解をお伝えしました

カメラでも、見える物と見えない物があります。

古い物だとだいたいは、CCDだと見えますが、CMOSだと見えません。

 

最近は、赤外も見えるCMOSがあるようです。

カメラの性能によって変わるとも言えます。

元々は人に見えないものなので、見えないよう調整している物もあるでしょう。

 

見えるカメラで見ると、動作していることがわかります。

発光部と受光部があるので、受光部が壊れていると、光っていても動作しません。

もちろん、壊れたときは、当店で修理が可能です。

 

診断には時間がかかる可能性があります。

 

センサー自体は単純なのですが、動作の条件がいくつかあります。

イヤホンが挿さっていたら、動作しません。

イヤホンは、イヤホンジャックとライトニングコネクタとブルートゥースの3種類あります。

 

部品に問題が無くても、ソフトウェアが原因の場合、リカバリーが必要かもしれません。

最悪、基盤の故障の場合は、修理不可能な可能性もあります。

正直、無くてもそんなに支障の無い機能ですけどね!

 

近接センサーの修理なら、スマートクリアメガセンタートライアル伏古店へ!

 

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