こんにちは!
iPhone修理専門店スマートクリア伏古店の、谷口です!☆三\( ゜∇゜)>
まだまだ降りますね、なかなか減らないですね、雪。
道路が狭く、ギリギリまで幅寄せしても、スレスレですれ違う車達!
ながらスマホとか、ダメ、絶対!ですよ?
中のこと、数字で見てみよう
iPhoneのバッテリーの状態が、設定で見れるようになってから、こまめに見てる人、多いと思います。
私のiPhoneも新品の時は100パーセントでしたが、やはり使うと減ります。
今もまだ90台をキープしていて、まだしばらくは使えそうですけどね。
さて、じゃあ、減ったからってどうなのか?
どこまで減ったらどうなのか?簡単に見てみましょう!
よくお客様にも見て貰っています。
当店でももちろん、バッテリーの状態を確認します。
そうしないと、オカシナ物が混じってたら、オカシナままお渡しすることに。
その確認に使っているチェッカーの画面がこちらです。
小難しい部分は置いといて、最低限知っておきたい豆知識だけお伝えします。
これだけわかれば、ちょっと自慢できるかも?
その前に、本家本元で詳しい話が聞きたい方は、どうぞこちらへ。
英語ですが眺めていてもなんとなくわかるかも?
https://www.unionrepair.com/battery-tester-dt-1601-for-apple-iphone.html
ライフとはなんぞや?
さて、ではいくつかの数字を紐解いて行きましょう!
まずは左上の数字から、「充電回数」です。
0から100パーセントまでの充電を1回と数えます。
その下が「規格上の最大充電容量」です。
新品だとほぼこの数字と同じだけ充電できるということです。
さらに下が「現在の最大充電容量」です。
使っていくうちに減っていくのはここですね。
左の列の一番下が「今、充電されている量」です。
普段使ってて減ったり増えたりするのがこれですね。
あとは計算問題、ドヤ顔で人に話しましょう!
さて、ここからが実際によく使われるパーセントのお話です!
ついに来ました真ん中上が、最近よく見るバッテリーの状態です。
これは、「規格上の最大充電容量」と「現在の最大充電容量」の割合です。
アイフォンならこれが、80パーセントを切ると交換の目安で、減りが速いなーと体感しやすい程度。
50前後で、データを保護するために、自動的に電源が切れる機能が頻繁に働くようです。
その下が、常に画面に表示されているのと同じ数字です。
「現在の最大充電容量」と「今、充電されている量」の割合です。
つまりこれを見るに、「現在の最大充電容量」が減るから、長く使っているとパーセントが急激に減るわけですね。
ちなみにiPhoneではだいたい2年で80パーセント、交換時期に近づきます。
iPadはiPhoneの充電容量の4、5倍ほどありますので、使い方次第ですが比較的さらに長く使えます。
これくらい押さえておけば、内部を数字でお話しできることでしょう!
実際に交換を行う際は、スマートクリアメガセンタートライアル伏古店へ!
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