
Google Pixelの電源が入らない!これって故障?
「Google Pixelの電源ボタンを押しても反応しない」 「充電しているのに画面が真っ暗」
「昨日まで普通に使えていたのに、突然電源が入らなくなった」
このような症状でお困りではありませんか?
Google Pixelの電源が入らない原因は、バッテリーの問題だけとは限りません。
充電器やケーブルの不具合、画面の故障、バッテリー劣化、内部の基板故障など、さまざまな原因が考えられます。
Google公式のサポートでも、「電源が入らない」「画面が黒い」「電源が入ってもすぐ切れる」といった症状について、充電状態や画面の状態を確認する手順が案内されています。
今回は、Google Pixelの電源が入らない主な原因と、修理が必要になるケースについて解説します。
Google Pixelの電源が入らない主な原因
① バッテリーが完全に放電している
まず確認したいのが、バッテリー残量です。
バッテリーが完全に空になると、電源ボタンを押してもすぐには画面が表示されない場合があります。
正常な充電器とケーブルを使用して、しばらく充電してみましょう。
Google公式でも、正常なケーブル・充電器・コンセントを使用して充電し、バッテリー残量が非常に少ない場合はしばらく充電するよう案内されています。
それでも反応がない場合は、別の原因を考える必要があります。
② 充電ケーブルや充電器に問題がある
Pixel本体ではなく、充電器やUSB-Cケーブルが故障している可能性もあります。
例えば、
- ケーブルが断線している
- USB-C端子が破損している
- ACアダプターが故障している
- 対応していない充電器を使用している
といったケースです。
別の正常なケーブル・充電器・コンセントを使って、Pixelが反応するか確認してみましょう。
③ 充電口が故障している
PixelのUSB-Cポートにホコリやゴミが詰まっていると、ケーブルが正常に接触できず、充電できない
場合があります。
また、
- ケーブルがぐらぐらする
- 特定の角度でしか充電できない
- ケーブルを動かすと充電が切れる
- 充電器を接続しても反応しない
といった場合は、充電口の故障も疑われます。
水分やゴミが検出された場合、Pixelでは充電を停止することがあります。
GoogleはUSB-Cポートやケーブルを確認し、濡れている場合は乾燥させるよう案内しています。
④ バッテリーが劣化・故障している
長期間使用しているPixelでは、バッテリーの劣化によって電源が入らなくなることがあります。
バッテリーが劣化すると、
- 電池の減りが早い
- 充電してもすぐ残量がなくなる
- 突然電源が落ちる
- 充電しているのに起動しない
- 本体が熱くなりやすい
などの症状が出る場合があります。
Google Pixel 6以降では、設定の「バッテリー診断」からバッテリー状態を確認できます。
⑤ 画面が故障している
「電源が入らない」と思っていても、実は本体は起動していて画面だけが表示されていないケースがあります。
例えば、
- 着信音は鳴る
- バイブレーションは動く
- 通知音が聞こえる
- 充電時に音や振動がある
にもかかわらず、画面だけ真っ暗という場合です。
この場合はディスプレイの故障が疑われます。
Google公式でも、着信音が鳴るのに画面に何も表示されない場合は、画面に問題がある可能性があるとして修理を案内しています。
⑥ 落下や衝撃による内部故障
Pixelを落とした直後から電源が入らなくなった場合は、落下による内部損傷が考えられます。
画面が割れていなくても、
- ディスプレイ
- バッテリー
- 充電口
- 内部ケーブル
- 基板
などがダメージを受けている可能性があります。
特に「落とした後から突然電源が入らなくなった」という場合は、自分で何度も電源を入れ直すより、専門店で状態を確認することをおすすめします。
⑦ 基板が故障している

Pixelの電源が入らない原因として、基板の故障も考えられます。
基板はスマートフォンのさまざまな部品を制御する重要な部分です。
基板に異常が発生すると、
- 電源が入らない
- 充電できない
- 再起動を繰り返す
- 画面が表示されない
- パソコンに接続しても認識されない
などの症状が発生することがあります。
落下や水没、強い衝撃などがきっかけになる場合もあります。
まず自分で確認したいポイント
電源が入らない場合は、次の項目を確認してみましょう。
① 充電器とケーブルを交換する
正常な充電器・ケーブルでしばらく充電してみます。
② 別のコンセントを使う
コンセント側の問題ではないか確認します。
③ 電源ボタンを長押しする
Google公式では、Pixel 6以降は電源ボタンを最大7秒ほど長押しして起動する方法が案内されています。
④ 着信するか確認する
別のスマートフォンから電話をかけてみましょう。
着信音が鳴るのに画面が真っ暗なら、画面故障の可能性があります。
⑤ 端末が熱くなっていないか確認する
異常な発熱がある場合は、充電や使用をいったん止めてください。
このような場合は修理をおすすめします
次のような症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。
- 充電しても電源が入らない
- 別のケーブルでも充電できない
- 電源ボタンを押しても反応しない
- 着信音は鳴るが画面が真っ暗
- 落下後から電源が入らない
- 水没後から電源が入らない
- 本体が異常に熱い
- バッテリーが膨張している
- 電源が入ってもすぐ切れる
Googleも、トラブルシューティングを行っても改善しない場合は修理・交換などのサポートを案内しています。
電源が入らないPixelのデータはどうなる?
「電源が入らない=データが全部消える」とは限りません。
原因が画面故障やバッテリー故障などであれば、修理によって再び端末を操作できるようになる可能性があります。
ただし、基板故障などの場合は状況が複雑になることがあります。
そのため、電源が入らなくなる前にバックアップを取っておくことが大切です。
また、修理前に初期化を行う必要があるケースもあるため、データが重要な場合は、修理を依頼する際に**「データを残した状態で修理できるか」**を事前に確認しておきましょう。
Google Pixelの電源トラブルもご相談ください
当店ではGoogle Pixelシリーズのスマホ修理に対応しています。
など、症状に合わせて対応しています。
「充電しても電源が入らない」「画面だけ真っ暗になった」など、原因が分からない場合でもお気軽にご相談ください。
Google Pixelの修理では、端末の状態や故障箇所を確認したうえで、必要な修理方法を判断することが重要です。
まとめ
Google Pixelの電源が入らない原因には、バッテリーの完全放電や劣化、充電器・ケーブルの故障、充電口の故障、画面故障、落下・水没による内部損傷、基板故障などがあります。
まずは充電器やケーブルを交換して充電を試し、それでも改善しない場合は本体側の故障を疑いましょう。
また、着信音や通知音は鳴るのに画面だけ真っ暗という場合は、電源が入っていないのではなく、画面が故障している可能性があります。
電源が入らない状態が続く場合や、落下・水没後に症状が出た場合は、無理に操作を繰り返さず、専門店で点検することをおすすめします。
旭川でGoogle Pixelの電源が入らない、画面が映らない、バッテリー交換などのスマホ修理をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

