google pixel 7aの画面が浮いてきた?その正体はバッテリー膨張

膨張して隙間ができたpixel

今回お持ち込みいただいたのは、昭島市内にお住まいのお客様のgoogle pixel 7aです。 「ケースを外してみたら、画面と本体の間に隙間ができていることに気づいた」とのことで、大変驚かれていました。

確認したところ、内部のバッテリーがパンパンに膨らみ、内側からフロントパネルを押し上げている状態でした。google pixel 7aは非常にスリムな設計のため、バッテリーがわずか数ミリ膨らむだけで、画面の浮きや動作不良に直結してしまいます。

なぜバッテリーは膨張するのか?

リチウムイオンバッテリーは、劣化が進むと内部でガスが発生することがあります。 特に以下のような使い方は、ガス発生(膨張)を早める原因となります。

  • 充電しながらの長時間使用
  • 高温環境(車内など)での放置
  • 100%の状態での長期間放置(過充電)

google pixel 6aユーザーも要注意!「同じ悩み」を抱える理由

ここで重要なポイントがあります。 実は、google pixel 7aとgoogle pixel 6aは、同じ規格のバッテリー部品を使用しています。

つまり、7aで起こっているトラブルは、発売時期が少し早い6aでも同様に発生する可能性が非常に高いのです。 「自分の機種はまだ大丈夫」と思っていても、気づかないうちに画面が浮き始めていたり、背面が熱くなっていたりすることはありませんか?

6aをお使いの方で、最近バッテリーの持ちが悪くなったと感じる場合は、一度ケースを外して横から本体の厚みをチェックしてみてください。

修理のプロセスと「2時間以上」の作業時間について

スマートクリア昭島駅前店では、google pixelのバッテリー交換もデータそのままで対応しております。

修理の流れ

  1. 受付・動作確認: 膨張により他のパーツ(画面や基板)に影響が出ていないか慎重にチェックします。
  2. 分解・清掃: 膨らんだバッテリーは非常にデリケートです。慎重に取り外し、内部のホコリや古い粘着剤を綺麗に掃除します。
  3. 新しいバッテリーの取り付け: 新品のパーツを組み込み、電圧チェックを行います。
  4. 圧着作業(重要): androidやipadの修理において最も重要なのが、この「圧着」です。

【作業時間について】 google pixelなどのandroid端末は、パネルの固定に強力な粘着剤を使用します。修理後にパネルが浮いてこないよう、しっかりと固定・乾燥させる「接着時間」を設けているため、作業時間は2時間以上いただいております。 モリタウン内での映画やショッピングの合間に、余裕を持ってお預けいただくのがおすすめです。

放置は厳禁!バッテリー膨張の二次被害

バッテリー交換で元どおり

「少し浮いているだけだから、まだ使える」と放置するのは非常に危険です。 膨張を放置すると、以下のような深刻な故障を招く恐れがあります。

  • 液晶破損: 内側からの圧力で、高価な有機ELパネルが割れてしまいます。
  • 発火・爆発: 膨らんだバッテリーは衝撃に弱く、何かの拍子に穴が開くと火災の原因になります。
  • 基板故障: 無理な力が加わることで、スマホの心臓部であるメイン基板が曲がってしまうこともあります。

手遅れになる前に、違和感を感じたらすぐにスマートクリア昭島駅前店へご相談ください。

まとめ:昭島エリアのスマホ修理は当店へ

昭島市、あきる野市、立川市、福生市、八王子市といった周辺エリアで、google pixelのトラブルにお困りなら、ぜひモリタウン内の当店へ!

google pixel 7a、6a共に在庫を確保しておりますが、人気機種のため事前にお電話やWEBで在庫状況をご確認いただけるとスムーズです。