🚨【iPhone SE2 水没】復旧率が上がる!最短数時間で修理完了した実例を解説【昭島駅前店】

水没しホワイトスポットが沢山出た状態

💧 iPhoneが水濡れ!「修理までの時間」が運命を分ける

iPhone SE2のような耐水性能を持つ機種でも、完全防水ではありません。その耐水性も時間の経過とともに気密性が減ります、水たまりに落としたり、トイレに浸けたり、急な雨に濡れたりすると、内部に水分が侵入し故障を引き起こします。

ここで最も重要なのは、**「水に濡れてから修理店に持ち込むまでの時間」**です。

水分は時間の経過とともに基板やバッテリーの回路をサビさせます。この腐食が進行する前に、適切な処置を施すことが、復旧率を格段に上げるための鍵となります。

🛠️ 【緊急事例】iPhone SE2 水濡れ・液晶ホワイトスポットを数時間で復旧

先日、以下のような緊急性の高いご依頼をいただきました。お客様は水濡れ後、すぐに昭島駅前店に駆け込んでくださったため、幸運にも最短での復旧を実現できました。

  • 機種: iPhone SE2
  • 症状: 水に濡らした後、画面全体に**「ホワイトスポット(白いにじみ)」**が発生。内部にもわずかに水滴が視認できる状態。
  • 処置内容: 分解、徹底した内部クリーニング、特殊乾燥処理
  • 結果: 数時間後、無事に起動・動作を確認し、データはそのままでお客様へお返し完了。
素早い対応が大事なデータを守るきっかけです

💡 なぜ数時間で復旧できたのか?

今回の成功の最大の要因は、お客様が水濡れ後、すぐに電源を切って当店にお持ち込みいただいたことです。水分が基板の重要部分に達する前に処置できたため、重度の腐食を防ぎ、部品交換なく復旧に至りました。

⚠️ 水濡れ後のNG行動!これをすると復旧率が下がります

水に濡れてしまった際、焦って以下のような行動をとると、復旧率を大幅に下げ、最悪の場合、基板のショートによるデータ消失に繋がります。

  1. 電源を入れる(再起動を試みる): 最も危険な行為です。内部で水分がショートを引き起こし、致命的なダメージを与えます。
  2. 充電ケーブルを挿す: 電流が流れることでショートの危険性が高まります
  3. ドライヤーで乾かす: 熱風は内部の水分を押し込んだり、部品を変形させたりする可能性があります。自然乾燥も時間がかかり、腐食が進みます。

🚀 水濡れ時の正しい対処法:昭島エリアでの迅速対応

もしiPhone SE2やその他のスマートフォンが水に濡れてしまったら、以下の行動を最優先してください。

  1. すぐに電源を切り、絶対に電源を入れない。
  2. 水分を拭き取り、振らずにそのままの状態で。
  3. 一刻も早く、専門の修理店に持ち込む。すぐに持ち込めない場合は乾燥剤入りの容器にスマホを入れておく

当店は、昭島市はもちろん、立川、福生、あきる野からもアクセスしやすい昭島駅前にございます。水没端末は予約なしの緊急駆け込みを歓迎しております。

🤝 データ復旧を目指すなら、実績豊富なスマートクリアへ

水没修理は「データ復旧」が最大の目的となります。

スマートクリア昭島駅前店では、経験豊富な技術者が端末を分解し、水分を除去、そして専用の洗浄液で基板の腐食部分をクリーニングします。この丁寧な処置こそが、大切なデータを守る最後の砦です。

iPhone SE2はもちろん、iPhone全機種、iPadAndroidスマホなど、水濡れでお困りの際は、昭島エリアで実績豊富な当店にすぐにご相談ください。修理までの時間を短縮することが、復旧への何よりの道筋です。

住所〒196-0005
東京都昭島市代官山2丁目3-2 モリタウン西館3F
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営業時間9:00~19:00
アクセスJR青梅線 昭島駅 北口 徒歩2分 北口目の前
支払方法現金、クレジットカード、楽天ペイ、paypay
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