昔の最新機種と今の最新機種の価格について。なぜ今の最新機種は20万円以上するのか、簡単に説明するとこういう事です‼︎

こんにちは!スマートクリア ドン・キホーテ小樽店です!
本日は最新機種の価格がなぜ20万以上なのか、ご説明したいと思います!

「最近のiPhone、高すぎじゃない?」と思う方、多いのではないでしょうか。実際、最新モデルでは20万円近い価格設定になっているものもあり、昔の感覚で見るとちょっと驚いてしまいますよね。

しかし、過去のiPhoneと今のiPhoneを比べてみると、その価格差にもきちんとした理由があるんです。

2010年のiPhone 4は、5〜6万円だった

例えば、2010年に登場した「iPhone 4」。当時のApple Storeでの価格は16GBモデルでおよそ5〜6万円程度。今の感覚で言えばとても手頃に感じますが、当時はまだスマートフォンが一般的ではなく、“持っているだけで最先端”という存在でした。

スペックを見てみると、カメラは500万画素で、Face IDも防水機能もなし。画面サイズは3.5インチと、現在のiPhoneと比べるとコンパクトで、機能もシンプルでした。

iPhone 16 Pro Maxは、もはや小型のプロ機材

そして、2025年に登場予定の「iPhone 16 Pro Max」。上位モデルでは20万円を超えるとも言われていますが、それだけの性能がしっかり詰まっています。

カメラは4800万画素のままでも、センサーや画像処理エンジンが進化して、夜景や動きのあるシーンもさらにキレイに。空間ビデオやProRes撮影もパワーアップして、プロの現場でも使えるレベルです。

ディスプレイは最新の有機ELで120Hzのなめらか表示。バッテリーや放熱性も改善され、AIを使ったリアルタイム補正機能も搭載。素材は引き続き軽くて強いチタン。まさに技術のかたまりです。

つまり、昔のiPhoneが「写真も撮れる電話」だったなら、今は「電話もできるプロ用カメラ」。
カメラの性能は数倍どころか完全に別次元。誰でも手軽に“本格的な映像”が撮れる時代になりました。

カメラもPCも編集ツールも詰まった、まさに「全部入り」。高いけど、それに見合う価値がちゃんとあるのが今のiPhoneです。

高価格=高価値の時代へ

昔のiPhoneが「電話もできる、ちょっと便利な機械」だったのに対して、今のiPhoneは「写真・動画の撮影から仕事、エンタメまで何でもこなせるマルチデバイス」に進化したということ。

価格が高くなったのは確かですが、それに見合うだけの価値が詰め込まれているのもまた事実です。たとえるなら、軽自動車と高級スポーツカーのようなものなんです。見た目は似ていても、性能も目的もまったく異なる──そんな変化が、iPhoneには起きているのです。

まとめに

今のiPhoneは、ただのスマホじゃなくて、あらゆる最新技術が詰まった“持ち歩ける万能ツール”。昔より高くなったのは確かだけど、そのぶん得られる体験も、できることも格段に増えています。
値段だけを見ると高く感じるかもしれませんが、中身を知れば「なるほど、そういうことか」と納得できるはずです。

とはいえ、最新モデルはもちろん、一つ前のモデルでもまだまだ高額なのが現状。簡単に買い替えを決めるのは難しい…という方も多いと思います。
そんなときは、今使っているiPhoneを大切に使い続けるという選択肢もおすすめです。バッテリー交換や画面修理など、少しのメンテナンスで、今の端末もまだまだ現役で活躍してくれます。

「まだ買い替えはちょっと…」という方は、スマートクリア ドン・キホーテ小樽店へぜひご相談を。
バッテリー交換はもちろん、画面修理や水没対応まで、iPhoneのお悩みをしっかりサポートいたします。大切な端末を、もっと長く快適に使い続けるために、お気軽にご来店ください。

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